「わくわくお花見!…知ってるとモテるかも!? ~開花の仕組み~」

寒さもだいぶ和らいで、春の足音が聞こえてきました。春と言えば日本人にとって欠かせないのがお花見ですよね!今年の関東甲信地方の桜は、平年よりかなり早い開花となりそうで、関東南部では、蕾がどんどん成長しています。早いところでは今週の後半にも咲き始めるかもしれないようです!


【桜の開花の仕組み】
春に咲く桜の花芽は前年の夏に形成され、その後「休眠」という状態に入ります。休眠に入った花芽は冬の低温にさらされることで眠りから覚め、開花の準備をはじめます。これを「休眠打破」と言います。休眠打破は秋から冬にかけて一定期間、低温にさらされることが重要なポイントです。春になり、気温が上昇するとともに花芽の成長は「生成」し、

気温が高くなるスピードにあわせて花芽の生成も加速して、生成のピークを迎えると「開花」となります。「休眠」「休眠打破」「生成」「開花」は秋から冬にかけての気温と春先の気温に大きく関係していることがわかります。冬のない常夏の国では日本の桜は美しく咲かないそうです。四季のある日本ならではの進化を遂げた植物なのですね~!(参照:このはなさくや図鑑 http://www7b.biglobe.ne.jp/~cerasus/index2.html)

今年は比較的寒い冬となったため、休眠打破は順調に進んでいて、花芽は成長しやすい状態と考えられます。2月までは非常に厳しい寒さだった為、花芽の成長は遅れ気味でしたが、3月はかなり暖かい日が増えてきたので、2月の遅れを一気に取り戻す勢いです!このため、開花はかなり早く、平年より10日近く早い地域もあるとされているみたいです!!

気になる今年の東京の開花予想日318見ごろは324日~31日頃だそうです。開花予想は日々変わる可能性があるので、下記のURLからチェックしてみて下さいね~
(参考:ウェザーマップ https://www.weathermap.co.jp/

私はここ数年ちゃんとお花見に行けていない気がしますが、家族や友達と楽しいお花見をしたいものですね!!それに桜はインスタ映えにも最適ですし、この時期ならではの広報に活用するのもアリかもしれないですね~

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