「エスクリクティウス・アキシマエンシス」

東京に「くじら」がいたら驚きますよね。お笑い芸人さんでもなく、声優さんでもなく、あのでっかい図体で海を雄大に泳ぐ「鯨」です。
1961年(昭和36年)東京で鯨が発見されました、しかも新種!
この新種は学名

「エスクリクティウス・アキシマエンシス」と名付けられました。

…エスクリクティウス・アキシマエンシス?
…エスクリクティウス・あきしまエンシス?
エスクリクティウス・昭島エンシス!?

そうです。
新種の鯨、エスクリクティウス・アキシマエンシスは、東京都は昭島市にて発見されました。もちろん化石としての発見なのですが、全長16メートルの『ほぼ完全な状態』の化石で出土しました。地層からは160万年前の化石であるとされています。

当初は、コククジラの化石で新種とはみなされませんでした。しかし2018年1月、この昭島で発見された鯨の化石が新種の鯨として認定された論文が発表され、(学名はエスクリクティウス・アキシマエンシスですが)通称「アキシマクジラ」として親しまれています。昭島市では、毎年夏にくじら祭を開催するなど「くじらの街」として市をPRしています。

7月1日に開催される「水の都 昭島まちあそびフェスティバル」でも、ロゴマークを鯨にしたり、鯨に絡めたイベントを開催したりしています。
Webページはこちら ⇒ http://bloc.tokyo/akishima2018/
また、アキシマクジラの化石の一部が昭島市役所に展示されていますのでそちらもぜひ見てみてはいかがでしょうか。!

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