米国空軍太平洋音楽隊 ~パシフィック・トレンズ~

昭島ブロック大会開会式終了後の9:30から米国空軍太平洋音楽隊「パシフィック・トレンズ」の演奏が始まります。

会場:アミュージアムステージ
時間:9:30~10:30

日本の自衛隊にも音楽隊がありますが、軍にはなぜ音楽隊(軍楽隊)がいるのか皆様御存知でしょうか?世界で最古と言われているのはオスマン帝国軍楽隊だそうで、トルコ語ではメフテルハーネ、軍楽をメフテルと言うそうです。オスマン軍は主に自軍の士気高揚や示威行為のために軍楽隊を連れて戦争に赴き、平時にも宮廷などの儀礼に用いました。そして軍楽隊はヨーロッパへの遠征にも随行したことから、西欧の各宮廷にも知られました。モーツァルトやベートーヴェンの「トルコ行進曲」は、メフテルの音楽を意識して作曲された楽曲だそうです。「トルコ行進曲」、タイトルを見ても分からない人もいるかもしれませんが聞けば誰もが「あ、この曲か!」と分かります。気になった方は検索してみてくださいね。さて、今では軍楽の役割としては廃れていますが、昔は情報伝達も軍楽隊が担っていたようですね。そして現在の役割はパレード(観兵式・閲兵式・観閲式)や栄誉礼などにおける演奏任務、士気向上のための音楽演奏が任務となっているわけですね!日本では吹奏楽のイメージが強いかと思いますが、ジャズ・バンドやロック・バンド、合唱団が置かれることもあります。

ところで、米国空軍太平洋音楽隊は世界でも著名な軍楽隊のひとつです。米国空軍太平洋音楽隊はひとつだけではなく、今回演奏していただけるパシフィック・トレンズ以外にも、パシフィック・ショーケース(ビッグバンドジャズ)、パシフィック・ブラス(金管五重奏)、ファイナル・アプローチ(ロックグループ)、といろいろあります。

では、パシフィック・トレンズはどんなグループなのでしょうか?横田基地を拠点とする7人のプロミュージシャンで編成されたバンドで、クラシック・ロックからポップ、カントリー、そして日本のポップスなどポピュラー音楽に精通しているそうですよ!国際親善や国際交流を目的として日本各地で演奏を行っています。音楽に国境はありません。そして言葉がなくても演奏における願いや思いは伝わってくるものです。パシフィック・トレンズのミュージシャン達はどんな曲を演奏し、何を伝えるのか、とても楽しみですね~!

皆様、ぜひ聴きに来てください!そして一緒に盛り上げていきましょう!

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