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東京ブロック協議会 インフラ防災委員会からのご挨拶

2019年度 東京ブロック協議会 インフラ防災委員会 委員長の西村 啓祐です。私たち東京ブロック協議会ではインフラ再生や防災・減災にも取り組んでおります。

国土交通省インフラ長寿命化計画によると、日本のインフラは、高度経済成長期に集中的に整備され、今後急速に老朽化していきます。約20年間で、建設後50年以上経過する施設の割合は加速度的に高くなるため、いっせいに老朽化するインフラを戦略的に維持管理・更新する必要があります。

 まずは、インフラ整備投資の喚起を促すために、会員会議所および地域社会が「インフラが老朽化することで考えられる様々なリスク」を把握するための勉強会を行い、「防災減災の要となるインフラ再生」を考えていきます。

 そして、地域活性化を考えたインフラ再生の推進のために、これからのインフラの在り方がどのように変化していくのかを専門家と共に模索していく事業を行い、インフラ再生を地域の活性化に繋げます。

 さらに、2020オリンピック・パラリンピック東京大会に向け、東京青年会議所、オリンピック・パラリンピック準備局に赴き、積極的な情報共有を行うことで協力体制の確立を目指します。

 また、有事には、地域市民に率先して支援活動を行うことで、明るい豊かな社会の実現を目指します。

 インフラ防災委員会は、「やさしく、たのしく、あたらしく」をスローガンに掲げます。専門用語などの難しい言葉をなるべく避け、誰にでも分かる「やさしい」言葉で、”伝える”ではなく”伝わる”情報を発信していきます。また、一人ひとりが主体者意識を持てるように「たのしい」を軸とした、人を巻き込む委員会運営を目指します。そして、社会に大きな変化をもたらすテクノロジーが日々開発される今、これまでにない「あたらしい」視点をもち、常識にとらわれない発想で、誰もが希望をもって輝ける開かれた東京を実現してまいります。

東京ブロック協議会 インフラ防災委員会 委員長 西村
啓祐

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